陶工房びあんこブログ

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カテゴリ:アート( 4 )

美のドツボ#4

こんにちは~
器と食のコーディネーター@陶芸家
陶工房びあんこです。

先週末のこと
クタクタに疲れたので
お気に入りの温泉へgo!

湯船にプカプカ浮かぶ檜の板
(ここ最近定期的に檜風呂になるこの温泉)

この日は
「母の日」だったこともあって
檜の板には子供達から
おかあさんへ
日頃の感謝のメッセージが(*^^*)

「いつも美味しいご飯をありがとう
掃除してくれてありがとう」などなどの
メッセージの最後に
共通して「大好きだよ」の言葉

心底疲れていたわたくしですが
温泉に浸かりながら
子供達の
心あたたまるメッセージを読み
愛に打たれました。
身も心もホッコリ温まり
すっかり癒される時間

愛情表現ができる
現代っ子素晴らしい‼

いやぁ~
でもこれって
いま現代ならでは と
わたくしは感じました。

と言いますのも
わたくしが子供時代は
全般的に
照れもあって
両親に大好きだよって
手紙はもちろん
言葉にするって
あまりなかった気が致します。

わたくしはあることを
ふと思い出しました。

彼の 文豪 夏目漱石 は
I love you を
「私は貴方を愛しています」と
訳さなかった・・・

夏目漱石曰く
奥ゆかしい日本人は
こうは言わない
日本人が 愛を語るならば
「今夜は月が綺麗ですね」と
言うだろうと..

わたくし
これを知った時
「うーむ なるほど」と
妙に 納得したのと同時に
なんと叙情的で美しく
それにロマンティック!!!と
感動を覚えました(///∇///)

欧米化された
現代ではありますが
まだまだ
照れ屋な日本男児と大和撫子

久しぶりに
日本文学に触れてみたい
そんな風に感じる今日この頃

*陶芸体験について
たいへん有り難いことに
お問合せをいただくのですが
当分の間 平日の月曜から金曜は
陶芸体験はお休みをいただいております。
更に 誠に勝手ではございますが
今月5月は土曜日曜も
陶芸体験・ギャラリーの営業は
お休みさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

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こちらもご覧ください。

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アヒルのおもちゃ大好き(^ω^U)


























by bianco-maru | 2017-05-20 14:10 | アート

美のドツボ#3

こんにちは~
器と食のコーディネーター@陶芸家
陶工房びあんこです。

皆様は映画はお好き?
好きだとしたら
どんな映画が
お好きでしょうか?

サスペンス・SF・恋愛
アクション・ホラーなどなど
いろんなジャンルがありますよね(*^^*)

因みに
わたくし ホラーは苦手!Σ(×_×;)!

最近は
アメリカはもちろん
イタリア、フランスをはじめ
インド・韓国など
国によっても特徴ある映画もあって
更に楽しみが増えましたよね。

わたくし びあんこの
一番のお気に入り映画は
「バクダット カフェ」
1987年 西ドイツで制作 された映画です。

根強い人気の映画なので
ご存じの方も
多いですね きっと(*´ω`*)

主人公のジャスミン
最初は野暮ったい女の人だなと
思うのですが

お話が進むにつれて
おおらかで
とても魅力的な
ジャスミンに
どんどん惹き付けられていきます。

わたくしが好きな映画って
[これは現実なの
それとも夢?!]という
現実と夢の間(はざま)を表現してるもの
結構多いなあ~

映画だけに限らず
絵画でも 彫刻でも
ちょっと
シュールでファンタジー
こういう作品に
トキメキを感じます。

この映画は
見終わった後
心の中に
あたたかい
ふわりとしたものが
残ります。

子供の頃から
ひとりで空想するのが
大好きな妄想癖のある
変った子供でしたからねf(^_^)

今でも
夢見心地になれるもの
作品は大好きです。

あっそうそう
「バクダットカフェ」の
主題歌の「コーリング ・ユー」も
最高に素敵なので
皆様にオススメ致します。
この歌カバーしてる方
とても多いですが
個人的には
やっぱり 本家本元
ジョヴェッタ・スティールが
一番良いです。

気になった方は
バクダットカフェ観てね~
コーリング・ユー聴いてね~~

皆さんのオススメの映画も
ぜひぜひ教えて下さると
嬉しく感じますo(^o^)o

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緑が美しい季節です(U^ω^)
草取りしなきゃ!
























by bianco-maru | 2017-05-14 13:25 | アート

美のドツボ#2

こんにちは~
器と食のコーディネーター@陶芸家
陶工房びあんこです。

わたくしのお師匠
梶谷胖先生は
素晴らしい審美眼の
持ち主です。

といいますのも
お師匠のお父樣が骨董好き

お師匠が子供の頃
ちょっといたずら過ぎると
蔵の中へ・・(^^;
わたくしの父親世代から
上の世代の方は
よくあったことですよね。

ただではおきない
少年時代のお師匠
そんな時のために..と
懐中電灯を蔵の中へ準備

その後
蔵に入っている間は
懐中電灯で
じっくり骨董観賞(^-^)v

その時間が
本物と偽物を見抜く
お師匠の審美眼を鍛えた
とおしゃっています。

(お陰で
お父様の手に入れられた骨董が
本物か 偽物か
分かるようになったとか)

その審美眼に
絶対的な信頼を
持っていたわたくし。
弟子の期間中
お師匠が良いと言われたものは
なるべく実際の作品を
見に行くことを
心がけておりました。

そんな貴重な時間を過ごせ
自分なりの審美眼を
持つことができたと
思っております。

皆様も
いいものを
たくさん観て
審美眼を
身につけましょう!

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日向ぼっこなう~









by bianco-maru | 2017-05-06 11:50 | アート

美のドツボ #1

こんにちは~
器と食のコーディネーター@陶芸家
陶工房びあんこです。

ここ最近
「美しいもの」・「美しいこと」に
触れることができなく
カピカピに
心が干からびていた
わたくし びあんこ

私は
「美のドツボ」の中に
頭のテッペンから
足の爪の先までいないと
ミイラになっちゃうのね~
ヤバイヤバイ(;´д`)と思う
今日この頃

久しぶりに
日本国内の画家で
私が最も敬愛する「有元利夫」の
絵を見て
元気になってきました。

有元氏の絵に出会ったのは
私がまだお弟子だった頃

茨城県石岡市にて
地元のクリエイター達で運営する
ギャラリーのお手伝いに行っていた時

そちらのギャラリーの壁にかかった
素描画でした。

その絵の持ち主は
偶然にも
私を可愛がってくださってる
地元島根の陶芸家E先輩のお友達Aさん
(Aさんは青年海外協力隊で首刈り族のいるパプアニューギニアに行かれたこともある陶芸家の先輩でした!Σ(×_×;)! スゴイでしょ!)

その
「ふくよかな女性の顔と思われる絵」に
対面した時

わたくしは
東洋の西洋の文化
もっと詳しくいうと・・
日本の能の幽玄な世界観 と
イタリアの宗教画の世界観を感じました。

不思議な感覚と感動を
いまでも忘れられません。

有元氏にシンパシーを感じた私
お師匠に有元氏のことを伺うと
「恵美ちゃん 有元利夫はいいよ‼」と
大絶賛だったこともあり
その後
いろいろ調べたり
作品を見たりしました。

私の直感的に感じたことは
外れてなかった‼(^-^)v

有元氏は大学生の頃
旅したイタリアで
現代絵画の遠近法を確立した
巨匠 ピエロ デラ フランチェスカ氏の
フレスコ画に衝撃を受け
創作の原点になったと
語っています。
*ピエロ デラ フランチェスカの代表作
ウルビーノ公夫妻の肖像(ウフィツィ美術館所蔵)は 美術の教科書にも載っていますよ。

残念ながら 38歳という若さで
天に召された 有元氏

1946年生れで
私の父親と同じ世代

現在も 生きていらっしゃれば
どんな作品が生まれたのだろう と

有元氏の作品を思わせるような
青い空 と 白い雲を
眺めながら
有元氏に想いを馳せる
本日の私

久しぶりに陶板作品作りたいと
メラメラしております。
まずは 彫刻用の粘土作りだな‼

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有元利夫が気になった方は
こちらをどうぞ(*^^*)
我が島根の誇る画家
安野光雅氏の解説されてるので
チェックしてみてね‼
https://youtu.be/irONib5YAUY
日曜美術館 有元利夫の世界

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恐ろしいほどの 急な傾斜を
「わたち おります。
どうしてもおります!」と
おっしゃる姫様でしたが
私が怪我するので勘弁して
いただきました。













































by bianco-maru | 2017-05-04 12:25 | アート